2007年06月27日

自然分娩

今日、市が主催するマザークラスに参加。
3回目で最終回だったので、後半は子育てクラスにお邪魔し、
2ヶ月~11ヶ月のベイビーちゃんと、そのお母さんと交流する事に。


それぞれの出産のお話を聞き、とても参考になりました。
中には本当に大変なお産を経験された方も居て、ちょっとビビッタリもして。
でも、元気に育っているベイビーちゃん。
そして今はとってもお元気そうなママ。
その現実はとても勇気をもらうものでした。


妊娠して、妊娠・出産の本を何冊か読み漁り行き着いた結論は

『自然分娩』


自然分娩と言っても、帝王切開をしなければ自然分娩と捉える病院もあるようですが、
私の場合、理想は帝王切開は当然、会陰切開、陣痛促進剤の投与、吸引分娩このどれもしない、
そして、何より分娩台での出産ではなくフリースタイルでの出産。


簡単に言えば昔ながらの出産。


医学が発達した今、この出産がベストかどうかはわからない。
でも、色んな意見の本を読んだ中で、私がしたいお産はコレ。と言う結論に達しのだ。




1歳になるかならないかの彪真クン



残念ながら、今日お会いしたママさん達に私が理想とするお産をされた方はいなく、
もしかすると私がしたいお産、自然分娩はとても難しい事かもしれない。


運よく(?)地元で妊娠が発覚し、たまたま知り合いの看護婦に再会し、偶然その月にオープンしたばかりの助産院を紹介され、行ってみたらとても感じのいい助産師さんとの出会いがあり、その助産師さんが、たまたま母の通っていた病院で看護婦長さんをされていた方で、母も感じの良い方だと思っていて、そこで生む決心をした私は分娩台でのお産を今のところ免れそうであるけれど。



もし、その助産院と出会っていなければどんなに知識を得ても、分娩台での出産を免れなかったかもしれない。


もし、もっとお産のスタイルが多種多様で選べる時代だったら。
そんな事を最近思う。


もちろん、私が選んだ助産院も絶対に帝王切開をしない方向で最善の最大の努力をするとは限らない。会陰切開は無いけれど、もしかすると提携の病院に搬送され、促進剤を打つ羽目になるかもしれない。


産婦人科医の見解はそれぞれだろうけど、陣痛が弱まったり、途中で止まった場合、それはお産が進むのをよくないと胎児が判断している事が多いそうだ。

例えばへその緒が首や腕に巻きついていたり、そうなると無理に外に出ることができないから陣痛を弱め出やすくなるのを胎児が画策?するそうなのだ。

だから、そこを無理に促進剤などを打って出そうとするのがそもそも自然の摂理に反していると。



なんとなく、とても腑に落ちて納得できる見解だった。


無理やり出された赤ちゃんは、生まれるその瞬間から不快な思いをしなくてはならない。
吸引分娩なんてもってのほか。
自力で外に出ようとしている胎児の意思などまるで無視。
いきなり機会で引っ張られ喜んでこの世に出てこれるのだろうか?


もちろん、この技術のお陰で救われた命は沢山あり、必要な技術ではあるけれど本当に例えば帝王切開が必要な出産は全体の1%~2%に過ぎないらしい。
でなければ、その様な技術の無かった半世紀前まで人類が途絶えていない事がおかしい。

確かにそうだ。



生まれて(生んで)直ぐに新生児室と病室に引き離される母と子はそれが本当の姿なのだろうか?
産科医に産ませてもらうことが本当のお産なのか?


妊娠して、色んな本を読んで初めて抱く疑問。
もちろん、読んだ本の全てを丸呑み出来る訳でもなく、
私のお産は、私と私のお腹の中に居る子供の物だから、
沢山の知識を得て、その中で自分が一番しっくりと納得できるお産をしたい。


そして自分が理想とするお産が出来るように今出来る事を
出来うる限りの体力つくりと、体と心に優しい食生活を目指して頑張ろう。


沢山の可愛い天使ちゃん達に囲まれて、更に決意を固めた一日であった。



ブロッコリー、食べれるよ。私の可愛い天使咲夢。



※けして、帝王切開、促進剤、などで出産された方を否定するつもりはありません。
不快に思われたらごめんなさい。
あくまで、読んだ本の意見と自分の理想の出産のあり方です。





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排卵日【排卵日】at 2007年07月09日 18:30
この記事へのコメント
なかなかここまで考えている人は少ないのではないかなと思います。

帝王切開、会陰切開、吸引、分娩台、促進剤などなど、産婦人科の医者も、妊婦さんも当たり前のことだと思っている人が多いと思います。

そもそも妊娠は病気ではないということをもっと認識しないといけないんじゃないかと思いますね。

mikiさんのように、いろんなことを勉強して、そこから考えついたバースプランは素晴らしいと思いますね。

生まれてくる赤ちゃんのために、お母さんがこれだけ考えているというのは、間違いなく伝わっていると思います。

きっとステキな赤ちゃんが生まれてくることと思います。
Posted by イッパチ at 2007年06月27日 11:24
そうですね、昔ながらの出産、自然分娩が産まれてくる子供にとっても一番良いんですよね?
私の場合、長男は吸引分娩でそれでも産まれるまでに14時間かかりました。
次男はとても早かったのですが・・・。
もちろん二人とも立ち会いました☆
出産の時の生命の誕生の瞬間というのは、とても感動的なものです(女性にとってはそれどころじゃないかも知れませんが)
mikiさんも自然分娩を望まれるなら、相当の覚悟が必要だと思います(体力が相当いると思いますので・・・)
でもやはりできるならそっちの方が良いですよね。
Posted by Hide at 2007年06月27日 11:47
☆イッパチさん

考える人が居ないのでなく、知るすべを知らないのだと思います。
お医者さんに言われれば、それが当然だと思います。

疑問を持つ方が少ないでしょう。
疑問を持った人が世の中に発信しているのですが、きっとまだまだ広がりが足りないのですね。

私は一概に促進剤も、会陰切開も、帝王切開も反対するわけではありません。それを良しとして望む人もいるでしょう。
ただ、全ての妊婦さんが、掛かったお医者様の意見だけでなく、色んなことを知った上で、選択できるといいなぁ~~。と思います。
全ての人が、平等に知識を持った上でやはり無痛分娩を望む人もいると思うから。

要は、こんなお産があります、ってみんなが知れたらいいな。と望むばかりです。





☆Hideさん

ご長男の時は大変だったのですね。
奥様は本当に良く頑張りましたね。
Hideさんが味わったその感動をこの秋に味わえるかと思うと楽しみです。

家は100%パパが立ち会える保障は無く、静岡に来てくれた時にタイミングよく生まれたら、私が抱きしめてる赤ちゃんのへその緒をパパに切ってもらいたいな~。と思っています。

実は立会いにちょっと逃げ腰なパパ。でも、折角の感動をパパにも味合わせてあげたい。そう、思っています。

助産婦さんに『あなたが産むの。私達はそのお手伝いをしますね。』
と言われた時から覚悟が出来た気がします。
体力つけて頑張ります(≧∇≦)ノ
Posted by miki at 2007年06月27日 23:11
 
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