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Posted by みやchan運営事務局 at

2008年07月26日

豚と昆布のうまうま丼

毎度、毎度、同じ台詞になっちゃいますが…。



暑いですねアセアセ



家のrino様、アレルギー検査では一応引っかからなかったものの、
この暑さ。
汗疹が出来てどうも痒そう(ρ_<)


清潔が一番。

ここのところ何度も水浴び(お湯浴び?)しております。
風呂桶にお湯を張ってそこに座らせてシャワーをかけるのですが、
思いのほか喜ぶ喜ぶ♪

もしや( ̄▽ ̄) ニヤと思い、シャワーをサッと顔にかけてみると…。




な、泣かない!!
むしろ笑っている~~~!!


どうやら水は怖くない派かな?

でも、シャンプーを洗い流そうと私のひざに寝かせて頭にだけシャワーをかけるとものすごーく嫌がる。
なぜ?
顔にかからないのに?




さて、そんな訳で一日何度か汗をシャワーで流してあげるのは実は結構体力要ります。
体が資本のママ業。
ちゃんと食べないとね。体力持ちません。



そこで、簡単で食欲の無いこの時期でもガッツリ食べれる丼をご紹介!





『豚と昆布のうまうま丼』








またまたこの本を参考に作ってみました(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ




本自体はもう図書館に返してしまったので、詳細なレシピは解らず…。
しかもうる覚えだったので自己流で。(ってもともと詳しいレシピなど載っていないが)



本では、出汁で使った昆布を大量にいただいたのをきっかけに作ったお料理との事だったんだけど、
鍋をする冬ならまだしも、真夏のこの時期昆布で出汁をとる事が無い(だめ嫁な)私。


という事で、スーパーのお魚コーナーなどでよく売っている細切りになっている昆布。

そして、豚肉も本では豚バラって事だったんだけど、安かったので豚こまを使用。



まず、昆布を食べやすい長さに切って酒、砂糖、醤油、水で佃煮を作る要領で煮込む。
この時お好みで鷹の爪を入れてもOK(辛いので種を取って輪切りもしくはみじん切りに、入れると彩りもきれい)

全体に味が馴染んで汁が半分くらいにまで減ったら一口大にきった豚肉を投入。
炒め煮して豚肉に完全に火が通ったら出来上がり。

熱々ご飯の上に乗せて、お好みでゴマ、ねぎなどを散らして。
真ん中に温泉卵をポトリと落として、ご飯とからめながらガツガツ口にほお張れば唸る旨さである事間違いなし(≧∇≦)b



今回温泉卵にするつもりが…時間を間違えてゆで卵になってしまった(>_< )


今回はご飯に乗せるので濃い目に味付けたの。
単品でお酒のつまみに。お弁当のおかずに。結構お役立ちの一品かも。



これ系が大好きなパパ。
当然大喜びでがっついて下りました(。→ˇ艸←)ププッ  


Posted by miki at 14:36Comments(4)我が家の食卓