2008年04月19日
日向夏のパウンドケーキ
朝から久々スッキリ晴れていますね~~♪
気持ちがいいッ(o^-')b グッ!
今日は母が休みという事で、昨日の分を取り戻すべく朝もはよからウェブカメラで中継しておりました。
すると、隣りの家の叔母や母の友達が立て続けに母の家に遊びに来て、
もれなく中継中の映像と、昨日の画像【こちら】を見させられる羽目になっておりました。
そのやり取りがスピーカーにした電話越しに聞こえるんですね。
『これね、可愛いのぉ~~、rinoが泣きそうなんだけど泣かないしぃ~、rinoがにこにこ笑うの。これね、mikiちゃんが顔を近付けてるのよ、カメラ持って。』
得意げに説明する母の声。
『あら~~、rinoちゃん可愛い』
なんて叔母や母の友人が言おうものなら、その辺の書類とか吹き飛びそうな鼻息の荒さで
『うふふ~~、でしょ~~、可愛いでしょ~~。』
母よ…呼吸困難にならないでね。
しかし、オカンの友達も負けてはいない。
四国に嫁いだ娘と娘孫が遊びに来ているからと孫と一緒に母の家にやってきているのだ。
『うちの○○ちゃんも可愛いでしょ~~。』
これまた鼻息が荒い!!
そこから始るお孫ちゃん自慢対決!!
迷惑なのはその友人の娘と泣きじゃくる孫娘ではないだろうか?
いや~~、当の本人達は非常に楽しそうなので全くいい親孝行だよ。
さて、失敗に終った日向夏のジャム。
要はマーマレードのようになれば良かったんだけど…。
何がいけなかったのか、ジャム化した部分が殆どなくて。
しかも一部焦げ付かせたし….・゜°(≧△≦)゜゜・.
パクリと食べれば美味しいんだけどぉ~。
パンに乗せても伸びないよね
捨てるにはもったいない美味しさ。
ならばどうしよう…
で、こうなりましたヾ(〃^∇^)ノ♪
『日向夏のパウンドケーキ』
そうだ!パウンドケーキにしようと思い立ったらもう作りたくて、作りたくて。
パパの『今日はやめたら?』と言う制止も振り切って、
真夜中ゴソゴソ焼き焼きした一品。
これね、もう絶対に美味しい!!!!
だってね、焼いている時からもうムチャクチャいい香りなんだもん。
荒熱を取ってラップに包んで一晩置いて翌日パパに食べてもらうと…。
『ママちゃん、これ美味しいよ。なんかほら、ほらちょっとしたあそこ…。ドトールとかにありそうなケーキですよ。』
ドトールかぁ~~。
『頑張るよぉ~~』
パパの食べかけを一口だけもらって味見していた私(全く除去食の意味ないじゃん!!反省)
ケーキ屋さんとかで売って居そうと言われるくらい自信があったんだけどな~~。
『あ、違う、違う。パパちゃんボキャブラリー無いから…。ほら、ドトールじゃなくてあそこ…。なんだっけ?』
『スタバ?』
『そう、そう、スタバ!スタバ!』
う~~ん50歩100歩じゃん。
いや、ドトールもスタバも悪くないし好きだけどね。ケーキはサブのお店。
やっぱりケーキ屋さんって言って貰いたかった私。
『頑張るよぉ~~』
本人的には大絶賛したつもりのパパ。
そうよね、パパがお洒落な喫茶店やケーキ屋さんでお茶しながらケーキ食べてる方が気持ち悪いものね。
そう、解っていてもがっくり落ち込む私を見て
『ママちゃ~~ん。』
もう、これ以上なんと言っていいのか解らないパパの嘆き声がこだまするのであった。
気持ちがいいッ(o^-')b グッ!
今日は母が休みという事で、昨日の分を取り戻すべく朝もはよからウェブカメラで中継しておりました。
すると、隣りの家の叔母や母の友達が立て続けに母の家に遊びに来て、
もれなく中継中の映像と、昨日の画像【こちら】を見させられる羽目になっておりました。
そのやり取りがスピーカーにした電話越しに聞こえるんですね。
『これね、可愛いのぉ~~、rinoが泣きそうなんだけど泣かないしぃ~、rinoがにこにこ笑うの。これね、mikiちゃんが顔を近付けてるのよ、カメラ持って。』
得意げに説明する母の声。
『あら~~、rinoちゃん可愛い』
なんて叔母や母の友人が言おうものなら、その辺の書類とか吹き飛びそうな鼻息の荒さで
『うふふ~~、でしょ~~、可愛いでしょ~~。』
母よ…呼吸困難にならないでね。
しかし、オカンの友達も負けてはいない。
四国に嫁いだ娘と娘孫が遊びに来ているからと孫と一緒に母の家にやってきているのだ。
『うちの○○ちゃんも可愛いでしょ~~。』
これまた鼻息が荒い!!
そこから始るお孫ちゃん自慢対決!!
迷惑なのはその友人の娘と泣きじゃくる孫娘ではないだろうか?
いや~~、当の本人達は非常に楽しそうなので全くいい親孝行だよ。
さて、失敗に終った日向夏のジャム。
要はマーマレードのようになれば良かったんだけど…。
何がいけなかったのか、ジャム化した部分が殆どなくて。
しかも一部焦げ付かせたし….・゜°(≧△≦)゜゜・.
パクリと食べれば美味しいんだけどぉ~。
パンに乗せても伸びないよね
捨てるにはもったいない美味しさ。
ならばどうしよう…
で、こうなりましたヾ(〃^∇^)ノ♪
『日向夏のパウンドケーキ』
そうだ!パウンドケーキにしようと思い立ったらもう作りたくて、作りたくて。
パパの『今日はやめたら?』と言う制止も振り切って、
真夜中ゴソゴソ焼き焼きした一品。
これね、もう絶対に美味しい!!!!
だってね、焼いている時からもうムチャクチャいい香りなんだもん。
荒熱を取ってラップに包んで一晩置いて翌日パパに食べてもらうと…。
『ママちゃん、これ美味しいよ。なんかほら、ほらちょっとしたあそこ…。ドトールとかにありそうなケーキですよ。』
ドトールかぁ~~。
『頑張るよぉ~~』
パパの食べかけを一口だけもらって味見していた私(全く除去食の意味ないじゃん!!反省)
ケーキ屋さんとかで売って居そうと言われるくらい自信があったんだけどな~~。
『あ、違う、違う。パパちゃんボキャブラリー無いから…。ほら、ドトールじゃなくてあそこ…。なんだっけ?』
『スタバ?』
『そう、そう、スタバ!スタバ!』
う~~ん50歩100歩じゃん。
いや、ドトールもスタバも悪くないし好きだけどね。ケーキはサブのお店。
やっぱりケーキ屋さんって言って貰いたかった私。
『頑張るよぉ~~』
本人的には大絶賛したつもりのパパ。
そうよね、パパがお洒落な喫茶店やケーキ屋さんでお茶しながらケーキ食べてる方が気持ち悪いものね。
そう、解っていてもがっくり落ち込む私を見て
『ママちゃ~~ん。』
もう、これ以上なんと言っていいのか解らないパパの嘆き声がこだまするのであった。