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Posted by みやchan運営事務局 at

2007年12月07日

生後52日 約束

随分前の話ですが…。
rinoを出産する為の入院前日。
今思えばとてもナーバスでした。


朝10時には病院に行かなければならないし、モコと二人で寝るのも最後だし、
早めに寝ましょうとベッドに潜り込むものの、頭が冴えてなかなか眠れなくて。



2日後の出産。
怖くて怖くてたまらなかった。


別に手術が怖かった訳ではなく。
正直手術はあまり怖くなかった。きっと自然分娩の方が危険も痛みも大きいと思っていたし、
盲腸でお腹を切った経験もあったのである程度の想像が出来て怖さには繋がらなかった。




じゃあ、何が怖かったかといえば…。
2日後に会う、ベイビーが元気で五体満足でいてくれるか…。
調度下半期に突入した10月。
テレビでは特番が多く組まれ、中には命をテーマにした番組も。
障害を持っていても、力強く生きる子供、逞しく育てる母。
ニュースでも、ムコ多糖症候群やダウン症の特集を。



正直…、今回ばかりは怖くて、怖くて、チャンネルを変えてしまった。


医学の発達で、お腹に居る頃から手があるみたい、足もあるみたい、目も鼻も口もちゃんとあるみたい。
それは解かったのだけれど…。
でも、もし何らかの障害があったら…。
私にそれを受け止められる強さがあるのだろうか?



怖くて怖くて、深夜、もう絶対に寝ているはずのパパに電話を。
明らかに寝ていた声でもしもしと言うパパに
『怖いよ』と。


パパは手術が怖いと思ったのかな?それとも私が本当に感じてた恐怖を理解してくれてたのかな?
『もし、何かあったらママとrinoを守ってくれる?』


『うん。守るよ。何かあったらパパが盾になるよ』

その言葉を聞いて少し心が落ち着いた。







パパと指きり。
ちゃんとrinoを守ってね。



rinoの小さな手ではパパと指きりするにも全部の手を使わないとね。



今のところ、ほぼ問題なく順調に育っているrino。
この先何があるのか解からないけれど…。
きっと何があってもパパが守ってくれるよね。



ほぼ…。
そう、ほぼなんです。



異変に気が付いたのは入院中。
『この子足の長さ右と左違わない?』
私の問いに、母は何を言い出すの?この子はといった目で見るだけ。
結局そのままにしていたのだけれど、実家に戻ってからいつも右ばかり向くrino。それも体ごと…。

これは何か変だと一ヶ月検診で小児科の先生に相談。
その後整形外科に。


まだ、断定ではないのですが、どうやら先天性の股関節脱臼の疑いが。
女の子にはたまにあるこの症状。
ただ、月齢が早すぎてまだ可能性があると言う段階だし、治療も出来ない状態。
ちゃんと治療をすれば治るこの症状。



そこで、皆さんに教えていただきたいのですが。

年が明けたらもう一度整形にかかりレントゲンを撮り、そこで改めての判断となるのですが、
もし、先天性股関節脱臼と確定した場合、宮崎で掛かる病院を探さないとなりません。


先生には出来るだけ大きな病院に掛かるようにと言われていて、今のところ延岡の県病院かなぁ~っと思っています。
が、もし他にいい整形外科があれば教えていただきたいのです。
先生の言うところの『出来るだけ大きい病院』と言うのは、私の解釈なのですが、万が一手術になる場合の設備についてもあるのではないかと、思うのです。


生まれたばかりの頃は殆ど開かなかった足も今は立派にMの字に開いていますし、
相変わらず良く足を動かすのでおそらく大丈夫だとはおもうのですが、
まだまだ良く知らない土地の宮崎。
ここは一つ、この事をここで打ち明けて皆様にアドバイスいただけたら。




私達を守ってくれるパパ…は、医者いらずの健康児だったようでいまいち病院に詳しくなくて(6 ̄  ̄)ポリポリ



よろしくお願いします。
  


Posted by miki at 20:01Comments(12)今日のrino