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Posted by みやchan運営事務局 at

2007年10月14日

マタニティーライフ

初めてみやchanに記事を投稿したのが4月25日(たまたまだけど弟の誕生日だ(・ω・ノ)ノ!)
その日から、つらつらと日々の出来事。
主に、作った食事の事や妊娠生活の事を綴って参りました。



その中で、今日が妊婦である私がここでマタニティーライフを綴る最後となりました。
明日入院し、明後日出産となります。
本当はこうして出産のスケジュールを書く事を悩みましたが、
5ヵ月半、沢山の方に見守られ、励まされマタニティーライフを過ごして参りましたので、
あえてご報告させて頂きます。


それに、不本意ではあったものの帝王切開での出産と言う事でこうして書き残す事が出来る訳ですから、
それはまた、頑固ちゃんの希望かもしれないと思って。


2月17日は私とパパの1年目の結婚記念日でした。
つまり、私達は結婚1年で子供を授かり、本当に順風満帆な結婚生活を歩んでいるのですが、
当初はもっと早く子供を欲しいと希望していました。



年齢も、ありますし。
子供が欲しいので結婚して、宮崎に引っ越すと言う決意もしたと言うのが私の本音でもありました。
子供を望まなければ、パパと東京と宮崎、遠距離での交際でもそれはそれで良かったんです。
元々、遠距離恋愛って苦手じゃない私。
調度いい距離感。パパとの関係にしても、実際の距離にしても。
東京で自分の世界と言うか生活というかもう出来上がってましたから、
仕事、人間関係、そして何より東京と言う住み慣れた場所。
それを全て捨てて(と言うと大袈裟ですが…)見知らぬ土地宮崎に拠点を移すのはそれなりの覚悟がいります。


でも、子供が欲しい。
そう思った時に、今までの生活を諦めてもいいかな。と判断したのです。
それぐらいの思いがありましたから、子供を授からない1年間とは思いの外長い時間でした。


当たり前ですが、初めての結婚生活。
知らない土地。
親族はもちろん、友達も居ない、気晴らしに飲みに行く相手も居ない。
パパと喧嘩した時は本当に最悪。
何故ここに居るのだろう?
1人泣く事もありました。


でも、子どもが出来れば…。

そう思っても、なかなか出来ない…。
何冊か本を読み漁り実行するも出来ない…。


そんな私の状況を知っていた当時医療関係の会社の派遣をしていた友人が、
婦人体温計をプレゼントしてくれ、3ヶ月毎朝基礎体温を測りグラフにして…。
最終的にはそれをもって病院にも通いました。


先生に『コレばかりは気長に構えるようにね。』と励まされ、
実は今回の妊娠、はっきりと『残念ながら今回はまず無理ですね。』って言われていたのです。
理由もちゃんとありましたので、じゃあ来月また頑張るかぁ~。
と、思っていた程。



2月19日、お正月に実家に帰らなかったので里帰りを兼ねて東京経由で2週間実家に帰る事に。
当然、今回はダメだと思っていましたから、久々の東京。
友達との再会。
それはもう、浴びるように飲みまくり(≧∇≦)ノ ビール
1週間の東京滞在で飲まない日は当然なし!!


ただ…、その1週間の間に来るはずのものが来なくて。
う~~ん。今回は絶対に出来てないはずだし、生活のリズムも急変したから来ないのかな~。
そんな風に思いながら、東京を後にして実家に。


掛川の駅に迎えに来てくれた母の車に乗り込み、久々の再会に話を弾ませつつも、
『ビールかって帰らないとね。』
の言葉に、『今回はいいや。』
絶対に出来ていない筈だけど…。
万が一…。


半信半疑。結局ビールの変わりに検査薬を購入することに。
2月27日朝。
まさかと思いつつ検査薬を使用してみると。


【陽性】反応が!!



絶対に無いと思っていた分驚きも、喜びも絶大。
そこから始まったマタニティーライフ。


そこから先は皆さんのご存知の通り?
ここで綴ったような生活を送っていました。



妊娠して変わった事。

何と言ってもお酒を断った事でしょう(* ̄m ̄)プッ
2月25日浅草で飲んだのが最後!
翌日26日から全く、本当に、1滴も飲んでいない~~!!!!

何より夫であるパパと、母親であるマコちゃんが本当に驚いています。

『mikiちゃん飲んでないの?』と誰かに言われれば、
本当に飲んでいない事を、それは信じられないほどに凄い事と熱く語るパパ。

それもそのはず、毎晩の晩酌は欠かさず、眠りにつくまで常に片手にグラス。
パパと飲みに出かけても、早く帰りたがるパパ。まだ、後一杯と言う私。



その私が一切飲まないのですから…驚きでしょうね。
私だって驚きだもの。
それだけ、我が子と言う存在は大きいのですね。



愛してやまないお酒を断ち、薬を出来るだけ飲まないためにも健康に気を使い。
パパが風邪を引けば罵りつつ、パパを遠ざけ。
出来るだけ、体を動かし…ウォーキングを続けた事は自分でも驚きでした。
尾てい骨を痛める前は歩くのって楽しい~~(≧∇≦)ノ って思うほど、それははまっているって言えるほど。
私、そんな人間じゃなかったんですよ。
3日坊主なんて当たり前、何事でも初日終了なんてしょっちゅうの人間でしたから。


そんな新しい、発見が出来た日々でもありました。


最後の最後に…やっぱり悔やまれるのは自然分娩が出来なかった事。
コレだけアルコールも薬も遠ざけたのに、
最後の最後、出産と言う時に『麻酔』と言うキツイ薬でベイビーを酔わせてしまうのですから。
もちろん他にも産んですぐに一緒にずっと居られないとか、色んな理由もありますけどね。




でも、以前言ったように頑固ちゃんが選んだ事ですからね。
それに…。
一日産婦人科病棟に入院して。


産婦人科病棟って総合病院の中で唯一新しい命が生まれる場所ですよね。
他の病棟では生死を彷徨う患者さんも居る中、
笑顔が生まれる病棟。


でも、それは産科であって、婦人科では全ての患者さんが笑顔で居れる訳でもなく。
なかなか、子供に恵まれないご夫婦だって沢山居ます。
私はほんの短い間の不妊治療ですみましたが、それでも辛く痛みを伴う治療でした。
それでも出来ず、治療が進めば辛さも、痛みももっと大きくなることは想像できます。


それを堪え、それでも治療を続ける方は沢山居ます。
そんな方々を思えば、どんな形であれ、愛しい我が子と対面出来る事がどれほど幸せな事か。
まず、無事我が子をこの世に生み出す事が何より一番大切と。


今はそう思って明後日の、待望の頑固ちゃんとの対面に臨みます。



生まれる前から頑固ちゃんには沢山の物をもらいました。
孤独だった一年前からは想像も出来ないほど、
頑固ちゃんの出産を見守ってくれる人達に恵まれました。
なんて素晴らしいタイミングでみやchanは開設されたのでしょう。
皆さん本当にありがとう。


そして、一番近くで支えてくれたパパ。
パパへの愛情も一層深まりました。
パパと出会えて本当に良かった。

頑固ちゃんがパパとママの子で良かった。

生まれてきたら…。
きっともっともっと多くのプレゼントをくれるのでしょうね。

親になると言う事…、土壇場で少し恐怖心を覚えるのも確かですが、
本当にワクワクです。




と、いう事で暫くブログをお休みします。
次にお会いする時は母の私です。
きっと素敵なご報告を皆さんにお届けするブログになります。


頑張ってきますね。



私のお腹に顔をくっつけて…頑固ちゃんとお話してるのかな?